アドバイザーブログ

サポーターの3割が障害のある方たち

今年もビッグ・アイでサポーター養成講座が開催されました。第1回の講義は「ビッグ・アイのおしごと」というテーマで、講師はビッグ・アイ事業プロデューサーの鈴木京子さんでした。

サポーターには約70名もの応募があったようで、その内、約3割は障害のある方だそうです。これには驚きました。視覚や聴覚に障害のある方、車いす利用者など、様々な障害種別の方が申し込まれたのです。

ビッグ・アイは早い段階から障害のある方たちが運営者としてかかわることのできる扉を開き、イベント運営を中心にさまざまな活躍の場を設けてきました。それでも障害のある方が実際に申し込まれてくる数は1割にも満たなかったような気がしますが、ついに3割とは!すごいです。

4月から障害者差別解消法が施行され、障害のある方への合理的配慮が義務(民間企業は努力義務)となりましたが、合理的配慮を提供するのは健常者だけではないということです。ビッグ・アイでは、障害のある方たちが、障害のある方たちに対して合理的配慮を提供しており、その割合はどんどん増えてきています。

ちなみに、4/27は「イベント運営におけるいろんな障害への対応」というテーマで第2回目の講座が予定されており、その講師は南部充央です。

平成28年度 ビッグ・アイ サポーター養成講座
※2016年度のビッグ・アイサポーターの申込は終了しております。

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