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私たちについて

私たちリアライズがバリアフリーイベントに特化して取り組んできたきっかけは、私どものような小さな会社が多くのイベント会社の中で他社と違うことをしたいと思ったことが始まりでした。
手探りの状況から始めて必死に取り組んできた結果、15年以上にわたって国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)等でのバリアフリーイベントの企画・制作・運営に携わることができました。多くの経験からノウハウ(様々な障害種別に対応した情報保障や鑑賞サポート、運営マニュアルの作り方、舞台進行における配慮など)を蓄積することができ、そのおかげでバリアフリーイベントのリーディングカンパニーとなることができました。
そんな中、2016年4月からは「障害者差別解消法」が全面的に施行され、国や地方公共団体においては障害者に対して個別の状況に応じた配慮(=合理的配慮)が義務となり、私ども民間事業者においても努力義務が求められます。
高齢化が進む中、これからの公共ホールや劇場は今までの障害者対応(=車いす席を用意したり手話通訳者を配置したりする程度の対応)のままでは不足であると考えられます。
認知度の低い、小さな活動だったかもしれないバリアフリーイベントは時代の流れによって「障害者だけが参加・参画するイベント」という位置づけから、高齢化社会での「誰もが一緒に参加できるイベント」という当たり前の取り組みになろうとしています。障害者に優しい対応は、世の中の弱者と言われている高齢者や子連れ・女性のみなさんも参加しやすくなり、優しい対応となります。しかし、多くの企業にはまだそのノウハウはありません。行政にもマニュアルがないため、国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)が講演会をおこなうと様々な都道府県や市町村の担当者、イベント会社の指定管理課に所属する担当者が訪れます。
今こそ私たちが蓄積してきた経験とノウハウを生かして社会に貢献できるようになり、公共ホールや劇場におけるイベントの在り方を提案していきたいと思います。

事業内容

・バリアフリーイベント等の企画、制作、運営
・バリアフリーイベント等の研修セミナー
・イベント・舞台等の企画、制作、運営
・各種セミナー・講演会の企画及び運営
・広告・プロモーション業務
・施設運営業務
・クリエイティブ・各種制作・印刷
・チラシ・ポスター制作

会社概要

株式会社リアライズ

1999年1月、イベントの企画・制作・運営会社として設立。その中でも、国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)の企画・制作・運営に15年以上にわたって携わったことでバリアフリーイベントの実績と経験を豊富に積む。一方で、公共ホールにおける指定管理業務の事業企画制作業務にも携わり、各地域における市民協働事業に取り組む。現在は、バリアフリーイベントの経験とノウハウを全国の劇場に広めるための講演活動やバリアフリーイベントづくり支援プログラムにも取り組む。

代表取締役 南部好恵
〒530-0022 大阪府大阪市北区浪花町13-38 千代田ビル北館
TEL.06-6372-6998/FAX.06-6372-6995 http://www.realize-888.co.jp

沿革

1999年1月
会社設立
2001年
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)の事業に携わりバリアフリーイベントの企画・制作・運営業務をスタート
2004年
公共ホールの企画・制作業務をスタート
2006年
ビッグ・アイ開館5周年記念事業として中国障害者芸術団を単独で招聘し公演を実施
以降、カナダの人形劇団やエヴリン・グレニー、カンドゥ―コ・ダンスカンパニーなど障害がありながら世界で活躍するアーティストを招聘したワークショップや公演を実施
2009年
公共ホールの指定管理業務(企画制作部分)をスタート
2013年4月
株式会社に組織変更
2015年
「インクルーシブシアターを目指して~障害者差別解消法で劇場はどうかわるか~」(著:鈴木京子)に執筆協力

スタッフ

南部 充央(なんぶ みつお)

役職:
バリアフリーイベントディレクター
プロフィール:
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で10年以上に渡って障害者と健常者がともに参加できるイベントの企画・制作・運営に携わる。2015年、書籍「インクルーシブシアターを目指して『障害者差別解消法』で劇場はどうかわるか」(著:鈴木京子)に執筆協力。劇場・施設に合わせた鑑賞サポート付き公演のアドバイザーやバリアフリーイベントづくりの講師を務める。2016年、国際障害者交流センターと日本財団パラリンピックサポートセンターにより編成された障がい者の舞台芸術表現・鑑賞に関する実態調査プロジェクトチームメンバーとして調査に係る。平成28年・29年度公益社団法人全国公立文化施設協会コーディネーター。
【バリアフリーイベント実績】
「コバケンのバリアフリーコンサート」(2011年)
「バリアフリー狂言でござる」(2013年、2015年)
「PHAMALY来日公演」(2015年)ほか
※PHAMALY(ファマリー)/アメリカの障害者によるプロのミュージカル劇団
【研修実績】
・平成28年度 全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会2017
・平成28年度文化庁委託事業「近畿地域アートマネージメント・技術職員合同研修会」
・平成27年度文化庁文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業アートマネージメント講座(島根県・公益財団法人しまね文化振興財団・島根県民会館)
・とりアート2015アートマネージメントセミナー(鳥取県総合芸術文化祭実行委員会)ほか
スキル:
バリアフリーイベント制作コーディネート
資格:
厚生労働省告示第538号に規定する研修「同行援護従業者養成研修一般課程」修了
厚生労働省告示第538号に規定する研修「同行援護従業者養成研修応用課程」修了
厚生労働省告示第538号に規定する研修「知的障害者外出介護従業者養成研修知的障害課程」修了

武田 誠(たけだ まこと)

役職:
バリアフリーイベント運営サポートディレクター
プロフィール:
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で10年以上に渡ってバリアフリーイベントの企画・制作・運営に携わる。障害者を来場者として迎える運営ディレクターとしてだけではなく、「障害者が舞台にあがるには」を考え、コーディネートする進行ディレクターとしても数多くの現場を経験する。2004年からの5年間は大阪府豊能町ユーベルホールのイベントプロデューサーに就任。その後は大阪府内の複数の公共ホールで市民と一緒に地域の文化芸術を育んでいく市民協働事業を企画。市民育成・指導をおこなう。
【バリアフリーイベント実績】
「大阪府障がい者芸術・文化フェスタ/コンテスト」運営/進行ディレクター
「ビッグ・アイ アートフェスティバル」運営/進行ディレクター
「ビッグ・アイ サマーフェスタ」運営/進行ディレクター
「ビッグ・アイ シネマ」運営ディレクター ほか
【研修実績】
・平成28年度文化庁委託事業「近畿地域アートマネージメント・技術職員合同研修会」
【市民協働事業の実績】
アルカスハッピーデイズの企画・制作(寝屋川市立地域交流センター/アルカスホール)
サラダボールの企画・制作(阪南市立文化センター) ほか
スキル:
バリアフリーイベントの運営統括・進行台本・運営マニュアルの作成、チラシデザイン、司会
資格:
厚生労働省告示第538号に規定する研修「知的障害者外出介護従業者養成研修知的障害課程」修了

藤巻 修(ふじまき おさむ)

役職:
バリアフリーイベント鑑賞サポートディレクター
プロフィール:
国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で10年以上に渡ってバリアフリーイベントの舞台制作・進行に携わる。公演内容に合わせた鑑賞サポートの提案、テクニカルサポートをおこなう。中国障害者芸術団来日公演など、海外アーティストを招聘した公演への鑑賞サポートコーディネートの経験も多く持つ。その他、行政や民間企業のイベント制作チーフを数多く務める。
【バリアフリーイベント実績】
「中国障害者芸術団公演」鑑賞サポートディレクター
「バリアフリー狂言でござる」鑑賞サポートディレクター ほか
【その他】
ヤマハエレクトーンコンテスト事業制作ディレクター
寝屋川市立地域交流センター(アルカスホール)事業制作ディレクター ほか
スキル:
バリアフリーイベントの鑑賞サポートコーディネート・進行台本・運営マニュアルの作成、チラシデザイン

イメージロゴについて

ロゴについて
(絵:トン嘉鈴カレン(とんかりんかれん) 文字:川上勇樹(かわかみゆうき)

 

私たちリアライズには、障害についていろいろ勉強や研修をさせていただき、お世話になっている施設がたくさんあります。今回は、その施設の一つである社会福祉法人JOY明日への息吹 障害福祉サービス事業所 JOY倶楽部(福岡)のアトリエブラヴォのみなさんにリアライズのイメージを描いてもらいました。
《いろんな人たちがいる社会、それぞれが繋がることができるイメージ》このイメージで創作してくれました。私たちが提供するバリアフリーイベント支援プログラムによって多様な人が様々なことに参加できるようになり、今まで繋がりがなかった人たちが繋がってくれたらいいな~と、こんな思いで作ってくれました。

社会福祉法人 JOY明日への息吹 障害福祉サービス事業所JOY倶楽部
障害福祉サービス事業所 JOY倶楽部は、1993年、知的障害者の作業所として福岡に誕生。2002年4月、社会福祉法人の認可を受け、 知的障害者通所授産施設として活動を広げ、2012年からは障害福祉サービス事業として運営。音楽活動をする「ミュージック アンサンブル」とアート制作をする「アトリエブラヴォ」の2つのグループが、音楽やアートを素材に人との出会いを重ねている。

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